我が家の外壁材は?外壁塗装をする前に

ユーコーコミュニティー町田支店で外壁塗装を担当している福田です。
長年大切に暮らしてきたお家の外壁が汚れてきたり、劣化が気になってきたりしているなら外壁リフォームのタイミングと言えます。
最近は、外壁リフォームでお家の外壁を美しく変身させて、快適な毎日を過ごしたいというお客様が町田市でも増えています。
そこで今回は、既存の外壁材によって変わる外壁リフォームのポイントをご紹介しましょう。

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見積もりを取る前に外壁の知識を持っておくと安心

外壁塗装について見積もりを取った方の中には、提案内容に記載されている専門用語が分からず不安になったり、本当に必要な工事なのか疑問に感じたりという経験がある方もいるでしょう。
実際に、外壁塗装についての専門用語は多く、特にリフォームの場合には今のお家の外壁がどのような外壁材なのかによって必要な補修が異なるので、ある程度の知識は持っていた方が安心です。
外壁塗装における既存の外壁材と適した補修・塗料は、あらかじめ把握しておくと良いでしょう。

外壁材によって違う工法について

外壁リフォームについて検討する場合には、現状のお家の建材によって塗料・工法が違います。
自分のお家に使われている外壁材や施工方法は把握しておきたい部分です。
基本的に業者の提案書や見積もり書の中には塗装の専門用語が並んでいるので、事前に外壁材や塗料、工法について把握しておくと安心です。

・サイディング
・モルタル
・ALC

これらの中で、自分のお家がどの外壁かをチェックした上で、外壁材によって違う施工方法について確認していきましょう。

【サイディングならコーキング補修が不可欠】

サイディング外壁は平たい板状の長いサイディングを重ねながら張り合わせています。
下見張り・鎧張りとも呼ばれる外壁です。
外壁材を壁に張る手法で造られており、左官屋さんが壁を塗って仕上げる外壁とは異なります。
サイディングは施工しやすく価格もリーズナブルな外壁です。
また、耐水性や耐候性にも優れていて種類も豊富なので、多くの住宅メーカーで外壁にサイディングが採用されています。
木質系サイディング、金属系サイディング、樹脂系サイディングなど様々な素材がある中で、最もポピュラーな窯業系サイディングでは、一般的に5~7年で表面塗装とシーリングの劣化が始まるとされています。
サイディングとの相性が良いおすすめの塗料は、シリコン塗料です。
外壁の塗り替えを行う際には、塗装前にコーキング補修をする必要があります。
サイディング外壁の大きな特徴として、ボードとボードの境目に目地があり、目地にはゴム状のコーキングという材料が埋め込まれています。
コーキングは経年劣化により弾力性が失われて、ひび割れたり、肉やせが起きたり、剥がれたり、亀裂が入ったりします。
もしサイディングの外壁塗装で見積書の中にコーキング補修工事が入っていなかったら、業者に必ず確認すべきでしょう。

【モルタルならひび割れに注目】

モルタルの外壁はサイディングが主流となる前のトレンドで、1970年代に住宅が洋風化したことに伴って流行した外壁です。
セメントと砂を1:3の割合で混ぜて水を加えて練り込んだ建築材料です。
仕上げの種類が豊富で自由にデザインが可能なため、高級感のある美しい外壁に仕上がります。
目地もなく不燃性である上、豊富な色や模様などバリエーションに富んだ外壁ができる点がメリットと言えるでしょう。
モルタルの外壁には継ぎ目がないため、コーキングは不要です。
ただし、劣化すると外壁自体にひび割れが生じやすく、補修が必要となります。
ひび割れの程度が髪の毛程度のヘアークラックなら、塗料でひびを埋めることが可能なものの、0.3mm以上の大きなひび割れがある場合には、外壁を塗装する前に補修します。
ひび割れたまま放置して補修せずに外壁塗装をしてしまうと、隙間が開いたままになって家の内部に水が浸入してしまいます。
見積もりを取る場合には、モルタル外壁にひび割れがないか、ひび割れの補修が必要がを確認することが大切です。

【ALCもコーキング補修が必要】

軽量気泡コンクリートのパネルを使うALC外壁は耐久性が高く、定期的に適切なメンテナンスを行えばパネル自体の耐用年数は約50年と言われ、断熱性や耐久性にも優れています。
通常のコンクリートと比較して重さは1/4程度と軽いものの、強度があって遮音性が高い点も魅力です。
ALC外壁ではパネルとパネルの間に目地があり、外壁塗装リフォームの際にはコーキング補修が必要です。
サイディングボードと比較してALCパネルの方がサイズが小さいため、つなぎ目も多くなります。
ALC外壁の塗装では表面を防水塗料で保護し、シーリング材の点検もしっかり行いましょう。

下塗り材とは?

外壁塗装について説明を受けたり、見積書をもらったりする際に、下塗り材が何か気になったという人も多いのではないでしょうか。
外壁塗装では、外壁材によって使う下塗り材が違います。
モルタル外壁の場合は、小さなひび割れをカバーできる微弾性フィラーという下塗り材を使い、サイディングでは使いません。
サイディング外壁の下塗り材には、シーラーやプライマーと呼ばれるタイプの塗料を使って、下塗りの上に塗る中塗り・上塗りとの密着度を高めます。
ALC外壁についても専用の下塗りが使われます。

 

外壁リフォームでは、自宅の外壁材によって補修部分や方法、適した塗料や下塗りが変わります。
ユーコーコミュニティー町田支店では豊富な経験がある担当者と技術スタッフが、お客様のお家に最適のリフォームプランをご提案します。
町田市にお住まいの方は、お気軽にご相談ください。

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