付帯塗装は外壁塗装と一緒にやろう!塗装しておきたい箇所も解説

ユーコーコミュニティー町田支店の福田です。
外壁塗装をお願いした時に、付帯塗装についても見積書に記載されていたことはありませんか?
聞きなれない言葉だけに、「本当に必要なの?」と疑問に感じている方もいるでしょう。
メンテナンス費用を安くしたい人にとっては、余計な工事はしたくないところです。
それに素人では、記載された金額も適正なものか判断がつかないこともよくあります。
そこで今回は、付帯塗装のポイントや付帯部の塗装箇所について解説します。
外壁塗装を行うタイミングで付帯塗装もしておくと、メンテナンス費用を安く済ませることも可能です。
塗装費用を削減するためにも、この機会に付帯塗装についてぜひ知っておきましょう!

付帯塗装とは何?

付帯塗装の「付帯」とは、雨どいや破風板など外壁以外の外側に付いている箇所を言います。
外壁塗装で見積りに入っていることが多いように、付帯塗装は外壁塗装と一緒に行うことがよくあるパーツです。
付帯箇所はまとめて付帯部と呼ばれますが、各パーツによって素材も違えば、塗装の目的も異なります。

外壁塗装と一緒に行うとメンテナンス費用がお得になる

付帯塗装は、外壁塗装とまとめて行うのがおすすめで、その理由は一緒に塗装することでメンテナンス費用を安くできるからです。
通常、外壁塗装では足場を組みますが、付帯塗装でもパーツによっては足場を組んで作業する必要があります。
もちろん、外壁塗装と付帯塗装を別々に依頼することもできますが、バラバラに行うとその分足場の費用が二重にかかります。
外壁塗装に上乗せされて付帯塗装が見積書に入っていると、一見料金も高く見えるかもしれません。
しかし、足場代が一回で済むため、無駄な費用をかけたくないなら、外壁塗装と一緒に行ってしまったほうが最終的にはお得になります。

付帯部分も思った以上に劣化している

外壁は目に付きやすい部分だけに、修繕をしようと思いやすいですが、よく見ると留め具などの付帯箇所も結構劣化していることがあります。
特に紫外線などを受けやすい箇所はサビていることもあるので、注意して見てみるといいでしょう。
付帯部分は、劣化が進むと交換が必要になってしまうため、塗装ができるうちにメンテナンスしておくとコストもあまりかからずに済みます。
外壁をきれいにするのであれば、合わせて付帯部分も修繕することで、より美しく仕上がります。

付帯塗装を行う際のポイント

専門業者の中には、付帯塗装についてあまり説明をしないところもあります。
塗装後に「こんなはずでは…」と後悔しないためにも、ここでは付帯塗装を行う際の3つのポイントについてご紹介します。

・素材と塗料は必ず合わせる
外壁塗装もそうですが、付帯塗装も素材に合った塗料を選ぶようにしましょう。
アルミや鉄板などは塗装しない方が良いため、事前に業者と話し合うことをおすすめします。
中には、一つの塗料ですべての塗装を完了させてしまう業者もいるので、信頼できる業者を見つけておくことも大切です。

・見積書に塗装範囲が明記されているかを確認する
外壁・付帯塗装を行う際は、見積書に塗装範囲が明記されているか確認しておくとトラブルを防ぐことができます。
こちらが「ここはやってくれる」と思っていた箇所に塗装してくれなかったとなると、ショックも一段と大きくなるでしょう。
見積書に「塗装一式○○円」とあるだけでは不十分なので、具体的に数量や単価が明記されているかを確認してください。
書類に記載のない項目については、追加料金が発生することもあるため、見積書の内容が具体的な業者を選ぶようにしましょう。

・色は3色程度を目安にする
塗装工事では、あまりたくさんの色を使わないようにすると、外観に統一感が出ます。
多くても3色程度にしておくと、まとまりのある色合いになるでしょう。
外壁と付帯部分の色のバランスを考慮して、おしゃれな組み合わせを探してみるといいかもしれません。

やっておきたい付帯部の塗装箇所

付帯箇所は外壁と屋根以外の部分を指すため、数多くのパーツがあります。
ここでは、外壁塗装と合わせてメンテナンスを検討したい代表的な付帯箇所についてご紹介します。

・雨どい
屋根の周辺や外壁に取り付けられている雨どいは、紫外線により劣化しやすいパーツです。
多くは塩化ビニルで作られているため、長時間日光を浴び続けることでひび割れを起こすことがあります。

・破風板
破風板とは、切妻屋根の側面に付いている板のことです。
破風板は雨風を防ぐ役割を果たしますが、長く日光を浴び雨風にさらされることで、水を吸収したり、変形したりして劣化していきます。
破風板は木材などで作られていることが多く、美観維持のためにも定期的なメンテナンスが必要です。

・軒天
軒天とは、ベランダなどの軒下から上を見上げた時に見える天井のことを指します。
軒天はほとんど人目につきませんが、屋根の湿気を逃がす重要な役目をします。
透湿性の高い塗料を使用して、カビやコケなどの発生を抑えましょう。

・雨戸や戸袋
雨戸や戸袋は、窓を保護するパーツです。
これらの大半は鉄で作られているため、経年劣化によってサビが発生するケースがあります。
アルミや銅版などの素材の場合には塗装が必要ないので、自宅の素材が分からない場合には業者に聞いてみるといいでしょう。

 

外壁塗装を依頼した際に付帯塗装が盛り込まれていたら、ぜひ前向きに塗装を検討してみましょう。
美観維持のためや劣化を防ぐ意味で、付帯部分も定期的なメンテナンスが必要です。
外壁塗装とセットでやることで、費用も安く仕上がります。
ユーコーコミュニティー町田支店でも、外壁塗装や付帯塗装のご相談を承っております。
ご自宅のメンテナンスのことでお困りの際は、ユーコーコミュニティー町田支店までご一報ください。

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