ユーコーコミュニティー町田支店の清水です。
外壁塗装や屋根のリフォームには高額な工事費がかかります。
場合によっては、悪徳業者に騙されてしまい金を持ち逃げされてしまうこともあり、支払方法に関しては、しっかり把握しておくことが大切です。
支払方法も様々で、中にはお得になるケースもあります。
今回は、支払方法とそのタイミング、お得な支払いをする方法を紹介してきましょう。
外壁・屋根の工事費用の決済方法の種類
外壁塗装や屋根塗装・リフォームの際の決済方法は大きく分けて4パターン。
①現金払い
②リフォームローン
③クレジットカード
④財形貯蓄
この4つに分けられています。
それではそれぞれの種類の特徴を見ていきましょう。
①現金払い(振込)
外壁の塗装や屋根のリフォームを行うお金を貯めてからメンテナンスをするお客様が多いため、一般的には現金払いをするのがほとんどです。
ローン審査の待ち時間などもなく、お金が用意できていればすぐに工事できるのが特徴です。
ややこしいやり取りや手間もないので、資金に余裕があるなら現金払いがベストでしょう。
②リフォームローン
施工業者提携のローンまたは自分でローンを組んで利用するリフォームローン。
ローンの利用は、月々の支払いの負担額が少ないのが最大のメリットです。
住宅ローンと併せることで、利率を下げられることもポイントでしょう。
また、リフォームローンも現金払い同様に資金がなくても工事ができる決済方法ですよ。
メンテナンスの時期なのに予算がオーバーしてしまっていたり、費用が足りなかったりという場合には、ローンを組むのも良いかもしれませんね。
しかし、トータルの支払額が利率に応じ高くなるので、住宅ローン減税制度や借り換えなどを行い、支払い費用を抑えることをおすすめします。
手続きが煩わしく、ローンの審査に時間がかかってしまうこともありますが、トータルでお得になりそうならリフォームローン決済をしてみてはいかがでしょうか?
また、提携ローンを組まずに、ローンを自分で選ぶなら公的融資と民間融資があることを頭に入れておきましょう。
民間融資は審査が簡単で、全額融資できることが多いので民間融資を選ぶ方も多くなっています。
公的融資は、審査が面倒で細かい条件がありますが、低金利で長期融資をしてくれますよ。
更に、無担保・有担保のローンがあることも覚えてください。
外壁塗装の場合、手数料などの諸経費がかからない無担保を選ばれるお客様がほとんどです。
そして、変動金利と固定金利が選択できますが、固定金利を選んだ方が無難だとユーコーコミュニティー町田支店は考えます。
③クレジットカード
クレジットカードによる決済方法。
この方法は、決済が簡単でクレジットカードのポイントが付くことがメリットです。
しかし、利用限度額があったり、クレジットカード決済ができない業者もあるため、クレジットカードで決済したい場合には施行業者に確認した方が良いでしょう。
また、業者の割引が適用されないこともあるので、どうしてもポイントが欲しい場合以外ではこの支払い方法はおすすめできません。
④財形貯蓄
会社の給与から天引きされた積立預金を使用して支払う方法を財形貯蓄と言います。
財形貯蓄制度を導入している会社の従業員で55歳未満ならこの決済方法ができる可能性が高いです。
しかし、財形貯蓄には利用条件が決まっています。
・工事費用が75万円以上の場合
・勤労者本人がリフォーム後の住宅に住むこと
・リフォーム後、床面積が50㎡以上あること
・住居以外をリフォームするなら居住部の工事費が半分を超えること
この4つの条件をクリアしてなければいけません。
また、途中で転職をしたり職場に財形貯蓄積立制度がなかったりする場合は、この方法で支払うことができないので注意してください。
悪徳業者に持ち逃げされないための工事費の支払い方って?
現金払いをした場合の工事費の支払いタイミングは、
①工事後に全額払い
②工事前・工事後の2回に分けて支払い
③工事前・工事中・工事後の3回に分けての支払い
④工事前の全額払い
この4つがあります。
現金払いの場合は工事後の全額払いが一般的です。
悪徳業者の中には、全額前払いをさせて工事を行わずにお金だけを持ち出す業者も少なくありません。
そのため、工事前に全額払いの業者には工事を依頼することを避けることが大切です。
また、3回に分けた支払い方ならまだリスクは少なくなるのでは?と考える方も多いでしょう。
しかし、工事後の支払金額を低めに設定して工事中の支払いを確認した時点で工事を辞めてしまったり、手抜き工事を行う業者も中にはいます。
全額前払いじゃないし大丈夫!と決めつけずに、悪徳業者の可能性を疑いましょう。
外壁塗装や屋根リフォームの際には、工事費が高額になることがほとんどです。
悪徳業者は、高額の資金目当てに巧みな話術で契約を結ぼうとします。
そのため、自分で悪徳業者かどうかを見極め、信頼できる業者に施行を依頼することが大切ですよ。