コーコミュニティー町田支店の清水です。
外壁にツタを這わせている家ってとってもおしゃれですよね。
ツタを這わせるだけで絵になるので、「自分の家でも挑戦してみたい!」…と思う人もいるのではないでしょうか?
しかし、きちんとメリットやデメリットを理解して納得した上で行うことが大切だとユーコーコミュニティー町田支店は思います。
そこで今回の記事では、ツタを外壁に這わせるメリットとデメリット、綺麗にツタを這わせるコツを解説していきましょう。

ツタを外壁に這わせるメリットって?
・おしゃれになる
外壁にツタを這わせるだけで、一気に外国のお家のようにおしゃれでレトロな見た目に様変わりします。
ツタの這わせ方次第でぐっとおしゃれな雰囲気になるでしょう。
・断熱効果
外壁にツタを這わせることで断熱効果を持たせることが可能です。
室内の暖かい空気を外に逃がさないため、冬場も快適に過ごせます。
・省エネ効果
寒冷地などに住んでいる場合などでは、冬場にエアコンの温度を上げることも多いでしょう。
しかし、ツタを外壁に這わせることで断熱効果が得られ、エアコンの温度を上げなくても済むようになります。
冷房代や暖房代が節約できて省エネですよ。
・環境に易しい
外壁にツタを這わせると緑が増えますよね。
緑が増えることでCO2の削減ができます。
ヒートアイランドを緩和することができるため、地球にも易しいです。
また、空気が綺麗になるため、小さい子供がいる家庭でも安心できますね。
・自治体次第では助成金がもらえる
外壁を緑化することで、ヒートアイランドを防止することができます。
そのため、緑化助成制度に取り組んでいる自治体では、助成金がもらえることも…。
条件や助成金額は自治体によって異なりますが、およそ1㎡あたりにつき5,000~20,000円が相場となっています。
こちらのホームページでお住いの地域の自治体が助成金の交付を行っているか確認してみてくださいね。
ツタを外壁に這わせるデメリットって?
・虫が発生しやすい
緑が増えることで自然と虫が寄りやすい環境になってしまいます。
そのため、虫が苦手な人は注意が必要でしょう。
害虫が発生した場合には、ツタの葉を食べないように害虫剤で退治する方法がありますが、害虫剤の使い過ぎは近隣住民の方などに悪影響を与えかねません。
害虫剤の使用はほどほどにしましょう。
・手入れが大変
ツタは水がないと枯れてしまいます。
また、予想していたよりも急成長することもあります。
冬には枯葉や落葉も発生するため、こまめにお手入れしなければいけません。
「自分で手入れをするのは苦手」という方や「お金を払ってまでプロに依頼したくない」という方にはおすすめできません。
・外壁や家のパーツが傷む恐れがある
成長し過ぎたツタは、外壁に根を張ります。
すると外壁の耐久力が低下し、外壁にツタの跡が残るようになります。
他にも、目地にツタが食い込んだり、雨樋や室外機にツタが絡んで破損してしまう恐れもあります。
外壁や家のパーツを傷めないためには、ツタ用のネットを設置することをユーコーコミュニティー町田支店は提案しますよ。
・外壁のメンテナンスができない
ツタが外壁に這った状態では、外壁の塗装メンテナンスができません。
メンテナンスができない間にも、窯業系サイディングやALCはどんどん劣化していってしまいます。
もし、外壁にツタを這わせたいのであれば、耐久性が高くほぼメンテナンスフリーの外壁材を使用する必要があるでしょう。
タイルやレンガの外壁が理想ですよ。
おしゃれにツタを這わせるには?
・外壁にツタを這わせる場合
窓の下あたりにツタを植えます。
25cmほどツタが育ったら棒を地面に指して壁に立てかけてください。
ツタを棒に紐でくくりつけ、棒の先端が壁に触れるように設置します。
あとは自然に窓の周りにツタが生えていきますよ。
・ネットにツタを這わせる場合
タイルやレンガの外壁以外では、外壁が傷まないようにネットを使用してツタを這わせる方法がおすすめです。
お好みの場所にネットを設置して設置した地面にツタを植えてください。
25cmほどツタが育ったらネットにツタを紐で括り付けるだけです。
ネットではなく、アーチ状のフェンスに這わせることでよりおしゃれな雰囲気に仕上げることができますよ。
ツタの手入れの方法って?
ツタは育ちが早く、1ヵ月に1度のペースで様子を見ながら剪定する必要があります。
剪定時にカットする箇所は、以下の通りです。
・伸びすぎているツル
・あまり葉が付いていないツル
・枯れて変色してしまった枝
また、枯れて変色してしまった枝は、変色している部分だけをカットするのではなく、緑の部分からカットしてくださいね。
外壁にツタを這わせるだけで絵本やドラマにでてくる外国風の家に仕上げることができます。
しかし、メリットやデメリットをしっかりと理解した上で判断することが大切ですよ。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。